2015年09月13日

[ip5_heading type=”h2″ style=”subheader–large” title=”アンシネ、5年ぶりにKLPGA優勝” ]

韓国女子プロゴルフ(KLPGA)ツアーで最も多くの写真記者を連れて歩く美女スターアン・シネ(25・海雲台ビーチゴルフリゾート)が大逆転劇を繰り広げ、
5年ぶりに優勝カップを手にした。

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アン・シネは13日、京畿道驪州ペロムゴルフクラブ(パー72・6000714ヤード)で開かれた韓国女子プロゴルフシーズン第三のメジャー大会履修グループ第37回KLPGA選手権最終日でデイリーベストショットに続いて延長戦の末にトップに立った。
アン・シネは、ニュージーランドでジュニア時代を過ごし、2009年に韓国女子プロゴルフに飛び込んで新人王を獲得したのに続き、2010年には2回優勝をおさめて派手に登場した選手。

実力だけでなく美貌と細身の体型に大胆なファッション感覚で韓国女子プロゴルフの最高の人気スターとして君臨したアン・シネだったが、負傷とリハビリに苦しみ2011年からこれといった成績を出せないでいた。

2012年には賞金ランキング52位まで落ちた。2013年と昨年にも賞金ランキング30位を低迷していた。

そして、
ゴルフウェアファッションショーを彷彿とさせる着こなしに人気を得ている為、
「外見だけトップ」など非難まで受けていた。成績は下位に落ち、このような非難はよりひどくなった。

4回大会は、賞金ランキングが42位にとどまり、60位以内に入らなければ来年の出場権確保が破棄される状況だった。

そんなアン・シネが難度の高いコースで行われたメジャー大会最終ラウンドで、四回の延長戦の中で三回も奇跡のバーディー。信じられない逆転優勝を獲得した。
大会関係者は皆、驚きを隠せなかった。
優勝賞金1億4千万ウォンを受け、賞金ランキング14位(2億3千409万ウォン)で跳躍したならシネは、特にこの大会優勝者に特別に付与する4年間の出場権確保という大きな贈り物を受けた。

先頭イ・ミニョンに7打遅れチャンピオンジョーより1時間10分前に、最終ラウンドを開始したアン・シネは難しくなったピン位置のために選手たちが苦しむ中バディショーを繰り広げた。
8番ホールまでボギーなしの5つのバーディーを抜き出し先頭圏に上がってきたアン・シネは、残りの10ホールでも危機をうまく逃れた。

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前半は遠いバーディーパットがぐいぐい入っと、また後半には曖昧な距離のパーパットを一度も失敗していなかった。
始動がかかったアン・シネのバディ本能は延長戦でも発揮された。最近最も自信があるという8番アイアンとピッチングウェッジが距離、方向がどんどん合致しながら延長戦で3つの連続ホール1メートル以内のバーディーチャンスを作った。
18番ホール(パー5)で開かれた1回の延長戦で4人ともパーを記録し、同じホールで開かれた第2次延長戦でアン・シネはソヨンと並んバーディーを奪った。
3次延長戦でもソヨンのバーディーにバーディーで応酬したアン・シネは4次延長戦では、3番目のショットをホール80㎝に付けるチャンス。ソヨンは3メートルのバーディーが外れた後、アン・シネはチャンピオンバーディーパットを成功させ、両腕を振り上げた。
アン・シネは「しばらくの間、情熱が不足し、ゴルフが大変で引退まで考えるほどゴルフが残念」と打ち明けていたが “今、再び幸せゴルフをしたい」と語った。

「外見だけ気を使う選手」という非難に対して、「練習も一生懸命していなければ、ここに立たなかっただろう」と涙を流し悔しい思いを語っていた。
初優勝を狙っていたツアー2年目も、ソヨンチョンに最後まで届かず、準優勝にとどまっていた。